愛燦燦の家。
狭小地でもこの大空間

2022.03.31

京都特有の20坪・狭小地。
限られた敷地条件の中で
お施主様の想いを最大限形にしました。

友人や家族たちとリビングで大宴会できる家。

Mさまのそんな思いから始まりました。

コンセプトは海の流木で作成したような造作棚を実現したい。

材を探しに東大阪に古材を見に行きました。

ヨギボーをおいてダラダラしながらフルスクリーンの大画面テレビを付ける。

 

  • 趣味に囲まれた寝室

    不朽の名作 スラムダンク、ワンピースなど鉄板マンガに囲まれた主寝室

  • 開放的な2間続きの部屋

    空気の流れ、昼光利用、開放感
    何度も図面のやり取りをしました。

  • 水栓一つにもこだわりを

    お施主様の熱い思いに弊社協力業者の水道設備屋さんも感化され
    自作の立水栓をご提供させていただきました。

  • みんなのジーパンを持ち寄り(設計士・営業・現場監督・大工・お施主様)特注で椅子を作成

    関係各位の洋服を持ち寄りオンリーワンの椅子を作りました。

  • 造作洗面台

    打ち合わせ段階より洗濯機のレイアウトをこだわりました。
    タオルの配置までシュミレーション

  • こだわりのシューズクローク

    機能性を考えたシューズクローク。
    将来のメンテナンスを考慮し点検口も設置させてもらいました。